京都市宿泊税について京都市宿泊税について掲載しております。

京都市の宿泊税が、2018年10月1日のご宿泊から課税されます。
ホテルヴィスキオ京都にご宿泊される際、宿泊税をご負担いただきますことを、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
※宿泊税における「宿泊料金」とは、食事料金などを含まない、いわゆる素泊まりの料金をいいます。

この京都市の宿泊税に関する条例・規則は、2018年3月1日 公布、2018年10月1日 施行 の「京都市宿泊税条例」です。

宿泊税

宿泊税の税額は、宿泊料金お1人様1泊に対する税額です。

宿泊料金 20,000円未満 税額 200円
宿泊料金 20,000円以上 50,000円未満 税額 500円
宿泊料金 50,000円以上 税額 1,000円

京都市条例により、2026年3月1日(日)より以下の通り宿泊税が改定となります。

宿泊料金 6,000円未満 税額 200円
宿泊料金 6,000円以上 20,000円未満 税額 400円
宿泊料金 20,000円以上 50,000円未満 税額 1,000円
宿泊料金 50,000円以上 100,000円未満 税額 4,000円
宿泊料金 100,000円以上 税額 10,000円

宿泊料金に含まれるもの

課税対象となるもの

  • 素泊まりの料金
  • ※宿泊税における「宿泊料金」とは、食事料金などを含まない、素泊まりの料金をいいます。

宿泊料金に含まれないもの

課税対象外

  • 消費税等の額に相当する金額
  • 宿泊以外のサービスに相当する料金
    (例)食事、冷蔵庫の飲料、電話、ランドリー等